携帯の雑音

2019年8月22日

スピな話です。

ある条件下において携帯電話に雑音が入ることがあります。 その電話の話を続けさたくない、会話を邪魔をする、監視していることを知らせる・・・等々です。

すごいときはある宗教関係者と会う約束をしているとき、まちがいなくその電話番号にかけたのに出た相手は、まるで地の底からうめくような、威嚇するような、脅すような声にならないこえ、電話でラップ音が聞こえます。 真っ黒い顔のイメージがうかびました。 こりゃまずい、と思いきりました。
しかし変だとおもい、発信記録をみると間違いなく目指す人の番号です。 すこし時間をおいて再度電話すると、相手がでて、さっきの電話はへんでしたねえ、とか話していると、いやそんな電話は受けていないし、着信記録もないとのこと。
そんなこたあ無いはずですがと・・・

今の携帯電話は800MHzか1.5GHz、2GHzの波を使っているのでこの波長にサーフィンよろしく乗っているのかね。
電話の際も時々ありますが、やはり空中に飛んでいるエネルギーだから、エネルギー体の霊も利用できるのでしょう。 でも変調方式とか交換機すり抜けも難しいし、科学者または技術者みたいですね。 やはり相手も本気なのでしょう。 それとも今の科学とはまだまだ、なのかも知れませんね。

世の中の移り変わり、というのは広い範囲にわたっているようです。

それと、もっと分かりにくいのは、電話の相手がころっ、と人格変化みたいになって、ぎゃーぎゃー喚きだすこともあります。 普通だと、こら、そこで待っとけ逃げるなよ、とは言いませんが、そんな事おっしゃらいでとか優しく言ってもさらに嵩にかかって話すということもあります。冷静にならないといけないな、と最近の話。

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