変わった人たち
ここのところ変わった人の話を聞いたり、見たりします。
その1
ある日、駅のホームの端でぶつぶつ言っている人がいました。もしかしたらとか思い近づいたらちゃんとした格好をしているし、そんな雰囲気もない。 そこでさらに近づいていくと、何を言っているのか分かりました。 「落語」でした。
周りの人が気持悪がって遠巻きにしていましたが、本人は何とも思っていないような。 ホームじゃ座布団ももらえまい。
その2
げげ、となる話。
コンビニでお茶でも買おうかと、店内に入ろうとしたとき、レジで支払いしているオジサンの様子が思わず目に入りました。 おおっ、と。 ”歯”を磨きながらお金を渡しています。(本当よ!本当! 於いて立川!)
猛烈な嫌悪感が湧き、注意なんて気も抜けて、へなへなと力が抜けて行きました。
その3
聞いた話。
会社で護摩を焚く男。
少なくとも経営者または株主でもない会社員が、時たま社内、それも机の上で護摩を焚くらしい。 その横にはお抱え霊能者が!
本当の話らしい。 そんなポータブルな護摩壇があるのかしらん?
いや、世の中広いですね。
全然役に立たない日記でした。まあ、日記だし。
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