最近の読経と不思議

2019年8月22日

ある必要があって、ある祝詞を奏上することを続けております。 続けて行って思うにはなかなかその奏上の理由なり理論構成が、後でなるほどと思いますが、その途中ではよく分りません。 しかし前進あるのみ、革命、革命、これじゃカダフィか。 しかし、結構尊敬していたんだがな、と。 それはさておき;

祝詞以外でも時によって、必要時に般若心経も唱えます。そして、最近は最近はいろんな霊体が”左眼”にいついたりして煩わしい。 ごろごろした感じで痛くはないですが、いらいらしてしまいます。 そこで、他力払いでなく自力祓いならば般若心経であります。 (ほかにいくつかあります。)

そして最近つとに強く感じるのは、般若心経の声が二人で唱えているように聞こえます。 そう、ホーミーみたいになっているのであります。 それともデュエット、かもという感じです。 ふしぎでありますが、もう2週間くらいは続いております。 聞いた人はそう感じるかどうかは試していませんが、まあわざわざ聞かせることはありませんけど興味のある人がいるのかな、と。

そして、前は家の窓際に先祖が立って何かを訴えている、と霊感のつよい母親がいうものですから調べると、ある眷属霊のいたずらでした。 眷属と言っても神様です。 なんだかとても好かれているのか、鍛えがいのあるのか、私がいたずらにピッタリなのかは分かりません。 でも仲良くやらないと。

上の左目がちょくちょく変になって払いの時の事例としては、左目にいる存在が3体で、1体は魔物化を半分している女、TVのモザイクのような空間中で叫びまくっております。 そして続いては刀を高々と捧げて切りかかってくる武士らしき男性。 こちらもまさしく狂乱状態です。 そして、ぶわっ、という感じで天上より来る”光”。 そしてその光(の存在)がその狂体の2体を抱きかかえて天上に帰って行きました。 まさしく”帰った”という感じです。

コンピュータの仕事で根を詰めすぎ(最後はノートパソコンを抱いて寝た)て風邪をひき、で珍しく家にずっといて、最近の不思議話を書いてみました。