天海僧正の整備
現在昨年の12月から大手町付近で働いており、今月で終わりです。
しかし、この2か月、本当にきつかったです。 この場所では無理だわ、こんな場所もあるのだな、という認識ができたので無事にやめることを認められたようです。 毎度、というとなんですが、お試しでした。 この職場に到るまでがまた、ひどい霊媒体質の方がいて、その方が、ある職場で問題が起きている。 何とか行ってやってみてくれませんかというところからスタート。 ここですでに幕は上がっていたんですね。
次から次へと存在がやってきますし、甲冑姿の武士はいるは、前を次々に通るは、電話は変な声がしょっちゅう聞こえるは、対策で私は祝詞とか般若心経とか胸中で唱えているし、う~ん、天海僧正が霊的な防御をした江戸の街を後の世の人間の物質的な感覚だけで壊してしまって、本当に空間整備というか、気の流れが乱れまくっています。 このような場所だと感じる人はやはりだめ。 耐えられないな。 難しい試験に通った方達はあまり霊媒体質と関係ないのか、そのあたりは分かりませんが、感じない人は本当に感じてないのか、と思うのです。これは実感です。
それでへとへとになりますし、目なんかちかちかしています。 特におなかの調子も悪くなるので、昼御飯も極端に少なくしています。 何でこんなに疲れるんだろうと思っていたら、やっぱりな。
またそもそも、この仕事は最初から今年まで(今年の1月までのこと)とも予言というか言われていたので、その通りになったということですね。シナリオ通りか。
ここを紹介してくれた人もまた強い霊媒体質の男の人で、今後その対策が必要で、やっとその時間に至ったということみたいです。 結構いろんな嬉しくな事が続いているみたいです。 でも若いから生体エネルギーで跳ね返しているみたいですね。 そんな場合もあるようです。
さてまた明日、あの場所だ。 正直、あのつらさを考えるとまったく行きたくないのだ、と小学生のようにぐずりだす。 いやだな、ほんと。 でも、終わった後の解放感たらそりゃ、あなた、格別で。
ということで開放感を目指していくしかないかな。
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