反省だ
前の日記で、悪い言葉を散々書いたからかどうか、あの後どうも狙われてしまい（相変わらずの見えない存在からです。）、強烈に死亡願望が芽生え、数日間実際の問題も重なって、朝から晩までさあ死のうというような事を叫んでおりました。 ある意味危ないおやじ。 こんな感情も経験しないと分からない。 ちなみに、どんな存在でも一度風呂に入ると少々リセットにちかい感覚があるので湯上り日記が多いです。 ではどんな状況が起きているかというと；
さあ、死ね、らくになるぞ、お前が死んでもなんてことはないんだ・・・といろいろな考えがうかびます。 めんどうですよねしかし。
それであれ、おかしいね、と思いましていろいろ検討すると、三体の存在に強く干渉されていました。 まあ、ここからが面白いんでしょうけど、一体はギリシャ神話の神様の姿で片翼しかない。 そして他の二体は、帽子を目深にかぶり背広を着、別の存在は頭の先からつま先まで真っ黒な姿。 みなさん、天使族らしいです。 強そうですよ。 ですか、というと、ですということでしたので。 天使＝キリスト教的なエンジェルではないみたいです。 もっといろいろ。
そしてある問答と儀式をいうか儀礼が受け入れられると（頭の中で行っている）、すっと天上界に御帰りに。 しかしなんでこっちにくる（寄る）のかうっすらと分かってきましたが、確信に至るまではまだ途上。
しかし、この三体がいなくなってから、後から後から上ってくる。 大手町でＰＣに干渉していたのは17体の悪魔族。 そして中世の修道士みたいな悪魔、大きな顔の千と千尋にでてたゆばあばみたいな女の人の形の存在などなど。 みなさん個性的。 ところで、干渉をしにきているのですが、怒ってもしかたないようです。
この方たちにしっかりと対応しなければいけなんですが、さて全体としては何体か、と聴くと十万体程度らしい。 ああ、まだ続くぜ。 数字は再確認だ。
それと、今回このような事が起きてしまったから、殺なんてことを使わないということはなく、今後このような状況が起きたら適切に対応する、といことですね。
ちなみこんな経験している人、他にいませんかね。 病院に行けばいるって？ まあ、そうかもしれませんね。 でも対応できるか耐えているだけかの違いは大きいですよ。