いつも一緒に

2019年8月22日

今日のことですが、帰宅してみるとスマホが鞄のなかにない。 肩からかけるタイプでファスナー付なので落とすというのも可能性少ないのですが、これが見つからない。
はて、鞄にいれてから外にだしてないはず。 しかし探せど探せどみつからずで、ならば立ち寄り先におとしたのかな、とネットで昼食に行った国分寺のバーミヤン(焼きそば結構美味だった)と帰りによって地元のマック(コーヒーでひと息)を探し出し、電話をしましょうかと。 電話を他人に使われると言うよりも、知り合いの電話番号等々見られるのはやはりいい気分がしないよなと焦る。 その時、電話番号押して発信の前に、何かが後ろに立つ気配。 そして、半ズボンの後ろポケットのところをクイクイと明らかに引っ張る感じ。
そして、”鞄の中、中”とメッセージが頭の中にうかぶ。 とはいえ、発信したものだから一応電話で届出先に落し物確認するも届いていないと、
ならばならば、鞄を今度はひっくり返しばらばらと落ちているものの中に、ワインレッド色のスマホ発見。 さっき結構探したのですが・・・ とか考えるも、結果オーライ。

ちなみに眼鏡も無くして2週間くらいこまっていましたが(それほど視力は悪くもないです)、夢で”近くにある”とメッセージ。 これもいつのまにやら引き出しの中にいれていました。 これも発見。

いやしかしこんな日常の事にまでご指示ご指導いただきありがたいものです。
猛烈な試練もあるしこんなまるで同朋のような援助もあるし、よくわかりませんが、再度感謝です。
ちなみにさっきから家でラップ音がなっているけど、変な感じも無いし、まあ良いか。
(でも悪いことがしづらいよなあ。)