Ｓｅａｓｏｎ?なのだ
外国の映画またはＴＶドラマか、の影響で話の転換をSeason○○と、”転”したか、設定は同じだがテーマが違うような呼び方をしますね。
私として実は納得はしていないが、（納得というか理解できない）状況はずっと続いていまして、あまり最近は日記にも書きませんが、ずっと継続中でSeasoｎの数字はもうわかりません。 しかし、展開が最近有ったのは間違いなくて、これは言われているのですが、”戦力”にしたいとか。 え～と、運命とか戦力って・・・ とずっと言っていますが聞く耳持たれません。 それでまあ行くとこまで行ったれ、てな半ばやけくそ状態で継続しているのであります。
それで変な選民思想とかさらさら持っていませんが、私のこの経験を他の人の例に見習えないかと結構探しましたが、残念ながら全くない。 似通ったものがないことはないですが、目的が”人の役に立つ”がおおいのですが、私の場合基本はそうですが、もっと広いらしいし、職人技みたいなことらしい。それで日々起こっていることを書くとたぶん、”逝っている奴”と思われる内容ばかりなんですが、たとえば土佐の一本釣りみたいなことやられて体が宙に浮きそうになった、とかです。
お薬出しときますねぇの世界。 こんな度合いがますます強くなるし、反発するとしっぺ返しがすでにかなり強烈です。 ちなにみ、ちょっともう勘弁してくださいよ、と距離を取っていたら、友達ほとんど連絡が取れなくなりました。（死んだということではなくて）
神様にまみえる前にものすごい苦労をするというパターンというかプロトコルというかがありますが、それに似ているがどうも違うみたい。 結局、オリジナルだ、ということに気づきました。 となると一寸先は闇、闇を照らすのは知恵。 あっ、知恵がありそう（とよく勘違いされる）でないのでどうしよう、となります。これが通常パターンのはずなれど、闇を照らすのは神の導き。 すぐ理屈考えないで神からのお諭しの情報を正しく理解せよ、なのらしいです。 で、要求されるのはもっとよい受信設備（人体）ということなのです。 受信感度を上げて、能動的にスイッチが入り、ノイズキャンセルして正しく復調する（decodeする）というまるで優れた無線機のような感じにならないといけないのでしょうかね。 瞑想とか言霊行、意外とトランスなんかもあるな、なんとか剤とかもね。 まあ、言霊行だな。（金がかからん）
今回土佐の一本釣りで心理的ブロックをはずしてもらい（一度ではすみませんので）、頑なな心（情報の経路、受けとめる器官）の品質向上、帯域拡大をされました。上からエネルギーがずい、と入りましたから。
そんなまるで一人遊びのような状態ばかりでなく、たまには視覚的に素敵な映像が見られます。
今日のハイライト；
若き日の仏陀、有髪で真っ黒な髪を肩になびかせ、体は良い具合に引き締まり、後背はやはり各仏を彩る高貴なオーラを示す円形に広がる実体的な光。 そして、ここが”オリジナル”か、まるで千手観音のように光がたくさんの水晶柱から四方八方に広がっています。 そして銀と金とがちょうどよい具合にまじりあった全体からの光が仏陀の周りに射しております。 いや～、恰好よかったな。