そんなご無体な・・・
自分の持っている精神世界の本を全部捨てろ、と言われました。 それはきつい・・・ 一応、諾、としたがそんなやりとりをしていたら、（頭のなかというか仮想空間と言うかですけど）で酷い目に遭った（暴力！）ので撤回しようかと思うほど。
それでも逆らいにくいので調べると、上座部・大乗仏教、密教、般若心経解説、華厳経解説、維摩経、ライトなお経の解説本、唯識学、神道、古事記、シュタイナー神智学、チベット仏教、法華経関係、日本の仏教の歴史、新興宗教複数、何とかの霊言、拝み屋さんの書いた本、全国霊場案内（！）、どっかに聖書もあったかも・・・それと聖☆おにいさん、秋月慈童・・・いろいろ持っているなあ・・・ パーソナリティにもなっているはずだし、一冊一冊に思い出がある。
てな反論していたら、それが激しく私の運命の邪魔をしていると。 頭で考えすぎで自由な発想が死んでいると。 ふむ？ それは正しいと思いますが学究肌なんですけどとかは言い訳とか。 いろんな存在と交信必要なんだ、あなたは、とか言われてもねえ。
とぐだぐだ言っていたら、頭に激しい圧が。 この変は頭おかしいと言われる部分。 でも経験したら分かります。 前は殺されれそうになったから。 神という存在はきついね。（定義しだいかも） だから神とよんではいけないとか???
でも、そのあと、”なにすんだ。 頭踏みつけるとは、チンピラか、ふざけんな。そんなにあんたはえらいのか！”と反論するから、嫌われる？
私は神様、と言って出てこられてもハハーと平伏しないのが私。 ならば証拠を見せろとか言います。（すぐに間違いないと分かる場合もある） みなさんどうなんでしょう？生意気過ぎる？
てな訳で、とりあえず頭の中の精神世界領域を圧縮してかぎをかけまして、その領域を他に開放する、というイメージを持ちました。 これがどこまで通用するか。そんなんじゃダメとか。
またはどなたか本を引き取ってくれるとか・・・ （ブックオフはいやだね。） でも未定。
でも全てが自分の裁量しだいでかわる、のオチだったりするかも。