ああ、やっぱりなあ

2019年8月22日

普段えらそうなことを言っておりますが、今日は愚痴です。

正社員の働き口が出来てほっとしています、てなことを書いておりますが・・・ やはりな、の連続です。
ある会議室で面接をしたのですが、わざわざ取ってくれたのかと思っていると、実は田舎が本社なので東京事務所がなくて、社長の部屋をオフィスとして使っているだけだった。 はなし違うじゃん。

てなことから始まって、雇用契約書をひと月以上くれない、清算が激遅(一か月)とか細かいことを行ったらキリがないけど、まあ、経験上よくある小企業でした。 やはりそんなもんか、の連続。
髪型がっちょっと崩れて気に入らない、とか変なにおいをさせるな、とか書類を出すスピードが何秒遅いとか、どーでもよいことの連続。
このような経営者は昔小さな成功をしています。 そのやり方が絶対だと思うのですよね。 何人もいわゆる”渋谷の社長(社長ごっこ、言って悪いが)”を見てきました。

しかし、そんな中でも分かったのは、無線技術の仕事が関係するのですが、この分野の人材は極端に少ないということです。 チャンスはありそうですが、年齢がネックなんですよ。

まあ、はっきり言って全然やる気なくしています。 辞めるのは簡単ですけどね。
それともやはり待ってるでえ、の京都お寺のお坊さん? (いまお坊さんモテテいますね)

悩みは続く。 体重は15kg位落ちました。 この先生きていけるのだろうか、と思うこのごろ。

ちなみに、頭には3つのつむじがあります。
これはこの世に出る前に、神様に、では下生せよと頭をポンとたたかれてこの世に出てくるとらしいですが、私は、”あんな苦しいところに・・・”と二回躊躇したと、小さい頃聞いた霊能者の話を思い出します。 小説にしたら面白い本になるとは思いますが、やっている本人にはねえ。

まあこれもファンタジーなんでしょう。
全ての生きとし生けるものが幸せでありますように(一部例外を除く)