150億回の拍動
生物の進化とかいう関連の本を読んでいておもしろかったのは、体が小さい動物ほど短命で逆に大きい動物は長命だということらしいですね。 と言うことは私は長命らしいな。朝青竜より背は高い。(1cmだけ。体重はずっと軽いですけど)
そして大小にかかわらず同じであるのは心拍の回数とか。 一生の間の心拍の積算回数は、平均150億回らしいです。 心臓の耐用年数というか。 だからカッカしないで、ゆったりとした呼吸をした方が長生きできますよ、とか。 しょっちゅう怒ったり興奮したりすると呼吸がはやくなり心拍が速くなるからから短命と言うことでしょう。
天井数値があるとはなんだかむなしいような、設計図通りなような感じですね。 これは一説によると、ですが唯一恣意的にできる内臓は肺だけですとはよく行法指導で聞きます。 その肺でもって呼吸をコントロールし、その影響で心拍をコントロールするという分かりやすい図式だ。
長息は長生とよく言われるますがそうなんでしょうね。 最近いらいらすること多いから、これはまた啓示なり、なんちゃって。
でも恋愛でも心臓はばくばくしますでしょうから、これは命を削っているということですね。 なるほど、あなたを死ぬほど愛していますか。これは当たっていますね。
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