サイキックアタック

2019年8月22日

スピな話です。

以前かかわっていたところでいろいろな方とお会いしました。 いわゆるプチ霊能者はたくさんいましたし、ある新興宗教団体から○億円でスカウトされたとかいう方にもあいましたが、存外普通の人であったりします。
その中で、強烈な人がいましたが、男性で体格の良い人です。
東洋、西洋とりまぜての歴史的、宗教的な話をされていましたが、その人の皮膚にうっすらとなにかの跡があります。 そしてその理由は、突然傷がつくらしいです。 ええ、そんな事が・・・と思っていたら、ありゃ、うっ、と言う言葉とともに薄く血が出ています。 いや本当。 こんな風につくのです・・・ でもこれが自分の定めです、と言ったがどうか忘れましたが。 その方は霊能者としてたくさん”視えて”いて知る人ぞ知るみたいな方でしたが、いやこりゃ苦労の方が多いワイ、と正直思いましたね。

今考えると心霊的攻撃、まるで日本へのいやがらせ攻撃する彼の国々みたいですが、それほどでもないものから強烈なものまであるとはその後思い知る事になります。
心霊的な鎧を着る方法とか、密教の護身法とか、お守り、石(パワーストーン)、塩、護符、強い信仰心(正しいとか正しくないでなく)等々ありますが、効いたのやら効かなかったのやら…、正直分かりません。 またそんな事はない、勘違いだよ、と言うのは底が浅すぎる観察眼です。

困るのは、精神的な揺さぶり(直ぐに死にたくなるとかやる気減退など)や、肉体的な不具合(痒かったりから強烈な痛みまでいろいろ)、経済的・社会的というとわかり難いですが、この面でも攻撃もあります。 50%の選択で間違う、などです。 すべて経験済みですし実は進行中であったりします。
ある精神的な内容の書きものをしたときに猛烈なアタックをされたことがありますし、経験するとわかるのですが、体のなかで魂をつぶされそうなそして挟まれるような感じです。

守りが強い人は何ともないかもしれません。 しかし、光が強ければ闇も強いようで、この世界に手を出す方はお気を付けください、と思うのです。
また自分に正確に分かっていませんが、崇高な理論と俗なる現実はかなり違うような感じがします。学者が役にたたん、と言うほどの意味ですけど。
いくつかのキーワードの一つは、霊脈、と言うものです。 みなどこかの集団に属しているようですね。

なんだか思い出し泣きごと日記でした。

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