3人目の人 縁たるは・・・
人や見えない世界でもそうですが、不思議な縁を感じる日を経験しました。
それはPCから始まる物語だったりする。
”おお、このパソコンも直しておいてくれや！”
前に訪問した会社の社長が土曜日にぜひパソコンの回復をしてほしいとの依頼。 前の週に復活させた仕事を評価してくれたか。 でも相変わらずの口調だよなあ、のみながらやる？とか聞いてくるし、いや勤務中ですので。
さて、Windows OSがさっぱり立ち上がらない、セーフモードでもダメ、回復ポイントを探すリカバリーディスクもない、新しく上書きもできず。 こんなパソコンが2台。 メーカ品だから分解はやめ。 じゃあ、と言うことでパソコン自体の回復は諦めて中のデータだけを救出に変更。 LinuxのLive CDでなんとか立ちあがりハードディスクの中の情報をなんとか外付けの機器に転送完了。 やれやれ。かくと短いがかなりの年代ものでしたので結構長い時間かかりました。
そんなことやっていると、そこの社員の女性が休みなのにやってきて、状況を社長から聞いておくようにと言われて出社。 ご苦労様です。 それで若い子なもんでなにやかにやと話していくとおもしろいことが判明。
私は以前、織田信長、東郷元帥の子孫の方とお会いして親しくさせていただきましたが、今回は、板垣退助でした。 出身地と苗字を考えるとあれ、と思ったらその通り。
ちなみに全員スピ系です。 あらら。
いやいや、驚きましたとか言っていると、何故か分りませんが、私はIT屋ですがちょっと霊的今風ならばスピ系の能力があるんですよ、と話した次第。 普段はこんなことは言わないですが、理由分からず。
そして、さら話をすすめると、どうも陰陽師にかかわるようだ。 あらら今度は陰陽師の家系の方との邂逅か、と。 （前世は呪術者らしいし。）
さらにその方の周りに20体のどうも存在がいらっしゃるようなので、適切に対応。 そんなこともたくさん経験しているようで、現実と理論はなかなか合わないことの事例がたくさんあります、とのこと。 この点、話がとても合います。 ちなみに準備が整ってない人が、霊的なことをやっても何の意味もないかな、と言う箇所です。
PCの不調が何故この方が利用するものに起こったのか、単なる偶然かもしれませんが考えさせられます。
今後どのような展開を見るか、この五月が終わると大きく状況がかわるのでないかとほのかに思っており、いままでいろんな未来予測で見聞きしたことがおこるのか、デジャブは激しく起こっているし、さてどうなるかな。
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