謎の数字
生活の節目節目に出てくる数字がありました。 その回数はいやというほど、と言ってよいものです。 特に仕事を失敗しそうだとか、人にだまされそうだとか、女性にふられる前とか、勝利間違いなしの競争に負ける、そして周りの人の生死と言った、どちらかといえばあまり歓迎しない事象について同時に目にします。 それらは、ふと目にしたポスターや、腕時計の時間、駅のホームでの電車の発車時間といったものです。 予感は全く無かったのが少しづつ分かるようになり、このことは…なるほど思うように行かないのか…と考えたりします。 しかし、悪く考えても仕方ない、ということでいろいろ気持ちを明るく持つのですが、やはりどうも上手くいきません。
そのうち、まあ、そんなのどうでも良い、と考えると気が楽になっていきました。 しかし、何とか知りたいという思いは常に持っていたのでした。
ところで、その数字は,469です。 順番が入れ替わることもあります。
ある人の言うには、聖なる数字358というものがあり、この数字を何かしら使うといろいろ良いことが起きますと、ということのようです。(出典: キリスト教のバイブル) しかし、日本だからなあ、という疑問はあります。その3,5,8にそれぞれ1を足すと4,6,9ですね。ぴったり
そして、なんとなく読んでいた天文学の本に、ヒントを見つけたようです。 つまり、それは、基本の数である光の速度でした。 (地球七週半/秒と憶えますしね。)
1光年は9.46 x 10(12乗)km
順序は違うが組み合わせはぴったり。
昔、”開運”を合言葉にいろいろ霊能者さんとか能力者さんと話したり相談したりしましたが、その答えはいずれわかる、という事でした。まあ、そういうこと。
さて、苦しめられたのが(というか苦しいときに現れる数字が正解)は、光に関係していたということで何を学べばよいか、と自問自答です。 で、今考えるのは一念三千と言う言葉、思いは光速で伝わる、かなと直感が騒いでおります。
もっと追求しようかな、と。
書き散らし日記でした。
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