Synchronization with Bloody Baby

2019年8月22日

ひさしぶりの日記・・・

Bloody Babyと書くと、おどろおどろしい感じでしょう。 またか、てなもんで。 またか、っていってもオカルト関係は書いてない。 運が落ちるからね。 タダでさえ上から抑えられているのにいやなこった。

ここはどこだ。 目覚めた私が見た光景は、血に染まった台のようなものが置いてある、白い壁に包まれた場所。ところどころに血がべっとりまたは鮮血にところどころ染まっている風景が見える。
そうだ、これは産院だ・・・ そう言えばそれらしいベッドがあるし、そして、そう主人公、血にまみれた赤ん坊がいる。 しかし、怪我をしているわけではない。 生まれてくるときの母体からでた血のようだ、
・・・ と考えていると、場面が切り替わる。 今度は赤ん坊の目を通して周りを見ている。
つ・ま・り、守護者と自身の関係ようだ。 シンクロしている。

この夢を見る前に知り合いから卵とお餅をなぜかもらった。 丁度誕生日の前日。 (お誕生日のお祝の言葉をいただいた方々大変ありがとうございました。) そして誕生日の次の日の夢が上のBloody Babyの夢なのだ。
夢占いは財貨の面で吉夢だ、としきりに訴える。  それはそうで大歓迎だが、得てして空振りが多いのでほどほどに期待してつらつら考えるに、思い浮かべる言葉は、"Reborn"だ。

おお、なるほどな。 その日を前後して相変わらずいろいろな兆候があり、声が聞こえたり、軽く肩を叩かれたり、また心臓が痛くなったり、ああ、面倒くせ~とか考えて、もう舞台から降りたかったのでそれはそれで感じていたのだが、気にしないでいた。
そうすると、昨日、カギを隠された。 まあ言うところのアポーズですな。 記憶間違いだ、という可能性をまったく無視すると、右手でもったカギを扉をあけて部屋の中の畳の上においた。 そして左肩にかけたカバンを下す。 と見ると、もうカギがない。 あれ、と思って扉から入ってきた場面を慎重におもい出してみてもズボンのポケットに入れたかなと思い調べ、上着、ワイシャツのポケット何度探してもない。 あれ、困ったと思い、そしてあれか、またか。 と過去何度となく強制的に意識をむかせる技を使われた。

それでBloody Babyの事を確認すると、その通りと。 エネルギーの質が大きく変わりなんだか運(と言うか役目かな。何の?ですけど。)が開けるような感じかも。 期待してもすぐに次のステップがあるからしらけていたけど、無視しても腕づくでやられるから、諦めるしかない。 今日もアジナチャクラがずきずきしています。疲れるよな。

ちなみにカギはもしやと思ったカバンのファスナーがついたポケットの底から出てきました。

指導は龍に乗った観音様でした。 久々に意識に広がる空間にて御姿顕現。