宇宙空間での結界

2019年8月22日

なんだか訳の分からないまま心霊的な現象が始まってかなりたちました。 ”心霊または神霊”現象なんて、体験してもよく分からないくらいだから、経験していない人は興味がないでしょう。
さてこのこの間、死ぬに死ねず、楽にもならず、生活は極めて厳しく、仕事はさっぱりでどうやって生活しているかどうか不思議がられている始末。 翻ってみてもそうだ。 しかし、絶対に運が強いという変な自信があります。 (ないと絶対ギブアップ)

試練、ということですが、肉体的な痛さ、痒いからハンマーでぶんなぐられるような痛み、最近傷が手首にできた。 リストカットみたいな痕だ。
そして心臓を握られるような感覚はしょっちゅうで、何かを伝えたいとか、ちょっと寄ってみたとか、いちいち握らなくてよいのに。 なんど医者に言っても異常なしですから。 そのうちああ、またか、という感じです。
最近は刺すような痛みも含めそのような痛みはあっても昔のような痛みの程度はうすくなりました。 そうすると数の多さを示すために”重さ”を与えられます。 なるほどね。
そして耐えがたいのは精神的な苦痛。 いまからすぐ死ね、早く死ね、お前はだめな奴だ、生きている必要はないだろう、生きるのがつらい、だめだだめだ生存できない・・・ という思いが波のように襲う。 これさえも慣れるのだが、つい最近はこの思いが強烈で生きるのはもうやめだ、勘弁してくれ!までの強い思いが大きな波のように強烈な力で迫ってくる。 くっ、もうだめか。 死ぬ前にまだやっていない課題がある、これはしなければ・・・ そういえば前夜は久しぶりに超強烈百鬼夜行があった。 その姿たるやそれはそれは恐怖な姿です。 卒倒しそう・・
精神的に四方八方から押さえつけれて耐えがたく放り出したいが、その課題のある祝詞を始めると、

シュー、という感じで飛来する神霊のイメージが頭の中に広がる。 清浄な金色の発光をあたりに燦然と放つ神霊がくるりと回って降臨してくる。 そして、その場面は宇宙空間。 思う間もなく四方を毘沙門天のような神霊が四隅にすっくと立つ。 憤怒の形相であたりを見回す、大丈夫だという強い意識が届く! これは宇宙空間での結界だ! するとどうだ、あれほど生命の危機を感じていた気持ちが何事もないような平穏な気分になる。
祝詞が終わると、静かにそのイメージが消えていく。 何が起こったのだ・・・

かなりのピンチでした。 脳内幻想でという人もいるでしょうが。 なかなかドラマティックでしょう。
さてこの先どうなる事やら。
本格的な修行(つまりシステマティックな行法体系)方法を採らないとこんな感じで課題克服をしなければならないのでしょうか。

スピ的にワイルドだぜ~ (またこればっかり。 気に入っているから)