こんにちは 649もうすぐ解ける?

2019年8月22日

以前ちょくちょく触れていましたが、事あるごとに出現してくる数字、”649”または694、469、との場合もなるが、649が”本体”か。 これは二十年を超える疑問なのだ。

前の場合、島根県の縁のある神社である物部神社においても頻発出現した。 そこでにいろいろ考えるも、これという結論じみたものには到達せず。
ショートカットで守護の存在に聞いても、それに心をまどわされないで他の事をやれ、ということでした。 しかし、ヒントはもらった。 それは仏に関係すると。

関係する高位の存在に仏さん系が少ない模様だが、以前は4000以上の仏尊の守護があると言われていたんだがなあ、と。 日ごろの行いが悪いので担当外れたとか???

それはさて置き、考え、行動しても結論が出ないし、話がなかなか複雑かもしれない。時期を待とうと前は自分を納得させた経緯あり。

そして、ここ何日間のまたまたの出現から、ああまたか、でも気にしないとこうと思っていた。 しかし、本日”何の気なしに”、(ここ大事、無意識であるということです)、パスモの残高を調べたら、はい、出ました。 649  写真
ここで猛然と解読欲が湧き上がる。
さて整理だ。 649そのものにはごろ合わせとか、はては数霊術とかいろいろあるが、聖書にある358とかありますが、649そのものには意味づけがされている資料はまだ未発見。 よって、ここからは推論、仮説。

649を良く見てみると、4という数字の周りに6と9が回っているように見えます。 反時計回りですね。 原初への回帰とは言いすぎか。 そして、4という数字。 人間の頭脳の情報伝達の計算方法。 要するに4進法なのだ。 そして一霊四魂。 まさに太極ありて両儀を表し・・・と分かれ4まで言って現世の活動相を表す。 とこの数字の並びから感じています。 常に本体または帰るべき原初からのエネルギーで現世の活動を行っている。

仏と関係するというヒントもあるので、仏 649と入力すると、石川県白山市法仏町649 という地名が出てきた! おお、これはなんと。
近くに八幡神社がありますね。

さて、ここですかさず石川県白山市の市役所に電話! 歴史的な建造物、神社とくに仏閣、はありませんかと尋ねるもその地区には詳しくないということで、月曜日にまた電話することになった。 ただし、ここは有名というまでの場所は思いつかないと。

さてさて、ここで白山と八幡で、菊理媛大神と八幡大神。 菊理媛神はイザナミ、イザナギの争いを収めた偉大なるしかし不思議な神で情報は少ない。白山比咩神と同体ともいわれる。
そして本地は十一面観世音菩薩。
尚密教僧の泰澄大師は外せない。 ”人”が大いに神仏に関わっている。

そして、八幡大神。 こちらも謎の多い神。 仏法に帰依したとも言われ(だから像の場合、僧形を取る)、比売大神(宗像三女神)と神功皇后と応神天皇の習合とかも言われる。 そして、トラウマを持っているとかないとか。 またはヤハタの名前から、景教、つまり東方教会系のキリスト教徒の関係も喧しい。
本地垂迹説から言えば阿弥陀如来が本地とか。

さて白山には猫とか蛇とかいろいろ封印されいるような伝承が残っています。 そして八幡神は隼人の乱を血でもって収めたトラウマがあり、これの解消を望んでいる? (もう終わっているようにも思いますが。)

そこで、封印を解く現実の型霊であり、二重の構造となっている、649、6と9が動き、4が静止していてまるで独楽のようであるし、異なった性質が一つに同居して矛盾しないという力を表しているようだ。 そして封印は白山大神の調整力と阿弥陀の無限なる光と寿によって解かれ、痛んだ部分を治し癒されることがさらに完成される、ということだろうか。  さらに瞑想でも必要かも。 でも大分分かってきたかも。

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