海にて

2019年8月22日

本日急遽時間ができてさてどうしようかと思っていたら、海に呼ばれて行ってなかったことを思い出しました。

他のこともあるが、やはり時間がありタイミング的に暗くならない前に行き来するのになんとか大丈夫な時刻でしたので決定。 京浜急行で三崎口に到着。 久し振りに乗ったけど相変わらず京急はスピード小気味よく出すね。

さてロクに調べてなかったので三浦海岸駅と海の近さがごっちゃになっていて、三崎口とたとえば城ケ島は遠いのを忘れていた。 また城ケ島が行くべきところかどうかは何とも分からなかったので、何にせよ海へと思い駅で調べると、三戸という海岸が駅から一番近いらしい。 で結局とことこ歩いてその海岸へ。 天気もうす曇りなれどところどころに晴れ間ものぞいて崩れずにいる。 三の戸(出入りするところ)と言うのがなんだかこじつけられそうで良いでしょう。

20分か30分か歩くと海岸についた。 久し振りの海だ。 やはり海は良いねえ。 広いな大きいなと。
海岸の砂浜まででて佇み、いろいろ感度を研ぎ澄ませてみる。 最初は龍神のイメージが浮かぶ。声はやはり聞こえないが、言葉と文字の中間としか言えませんが、そんなコトバが聞こえ、命は大切だ、大事にせよとのお諭し有り。 ちょっとではなく激しく悩んでいましたからね。 何とか前世の繰り返しはしなくて済んで今日この頃。 前世の繰り返しと言うのは自殺のこと。

さて、そのままアンテナを高くして感度をあげていく。 するとどうしたことか、低いとは言え、どんどん空の雲が動き、お日様が雲間からだんだんお姿を現す。 空中では神々がずっと見守っているイメージもばっと、浮かぶ。

そして写真にあるように光がクロスするお日様が現れました。 まさしく命の象徴。 感動しました。だれが撮ってもなるかも知れませんけど。
どんどん光が強くなり何がどうと言うわけではないですが、なにか嬉しくなりました。 ああ、奇麗だなあ。 何がどうと言う事はないが良いなあ、と思いました。
その前後で私の願いを聞かれたので内容は秘密ですがやりとりしたんですがとにかく荘厳な情景を見せていただきました。 見守っていた神々が今度は舞踊っているようです。

海の神様の言葉がこれだ、とかは決定的には言えませんが、生命の大事はそうでしょう。 そして、その帰り路のこと変な感じではないですが背中がぽっぽぽっぽと熱く、火焔が回っているようでした。 そしてここまで書くとちょいと危ないですが、オーラの形が変わっているのが明確に分かり、また、前後に厚くなっています。 舟形の燃えているカプセルに包まれて入っているようでしたね。

まあいつもの勝手な脳内イメージかもですね。 まあでも努力してこんな事に違いないとかは全然考えていなくて、イメージとか時々言葉が”湧いてくる”と言うのは本当です。