神、舞を舞いて我を誘う

2019年8月22日

以前書いていたと思いますが、不思議な数字”4、6、9”という数字の組み合わせがとにかく身の周りに現れる現れる。 人生の節目、節目、特に失敗の予感がする際に頻繁に出てすこしノイローゼ気味になった。
それで、これは、4・・・死、6・・・古来神をあらわす、9・・・通常”完成”の意味だ、などと考えて、つまり、四六時中苦しむ、人生とはそんなものさ、とか分析というか考えました。
そして、キリスト教に関係あるのか、とか考えましたが、これという回答なし。 そして、いかなる霊能系も教えてくれない。 分からないのか、教えてはいけないのか。

そして話は変わって、ずっと前から、ある神社に行くべし、と複数の人から言われる。 そして、それは今年になっても関係者とかマイミクさんもその場所に行ったり(したはずと覚えておりますが)して、また知り合いの本籍地がその場所近くであったり、やはり昔から行きたくても、なかなか遠くていけない場所があったのです。

それは島根県の神社です。 特殊神事もあるようで、十種神宝も有ります。 分かる人はこれだけで、むむむ、となると思います。
そしてそこの郵便番号が、694でした。 戦慄が走る。 この694、と言う数字を良く見たら、陰陽のエネルギー循環(太極の図形)と4魂のようにも思える。これは発見だ。

しかし知っていても交通費がかかるとか云々とか煮え切らないのが私でしたが、この数字の一致の発見と、最後は我が神が夢中に現れ、姿をお見せに成って華麗なる舞を舞われました。(と直感で感じたら、後で調べるとどんぴしゃ) そこで、”ああ、これはあの場所に行け、と言うことだろう。”とピンと来ました。 それでこれも当たり。

ということで、内容てんこ盛りで、”こりゃあ、面白く成って来やがった。(by 次元大介 in “カリオストロの城”)”てな感じであります。 今週末に参詣予定。

嵐のような内容と、エネルギーが交錯し、MU遅しとか言われるかも。 頭の整理が大変だ。

※追加
今日も964でした。 振込みを済ませた後の数字。 作為はまったく有りません。