弁護士だろうが
弁護士、だから法律的な内容かとおもいきや、いつものやつ。
先日法律の問題で弁護士のところに相談にいった。
初めてあう弁護士で痩せたおとなしそうな人、と思っていたら、声がやたらとでかい。 他に聞こえちゃうんじゃないか、ということの心配をよそに、しきりとこんなことを言う。
ええ、ならあなたねえ、ヤクザになって相手と対峙すればよいんですよ、またはね、そいつの仲間(そいつとはもめている相手の事)となって一番軽い犯罪をやって共犯になれば、二人とも刑務所で顔合わせないでしょう、でないと貴方、命危ないよ!!
はああああああああ????? なんちゅう頓珍漢な答え! ええと、頭大丈夫?
変でしょう。 これ別に酒飲みながら居酒屋でクダまいているわけではないです。
途中で、その弁護士が、弁護士がいうのは変だけど、と言い訳してまた変になっています。
それで、ははあん、なんだまた憑依か。 と途中で気づいて、へいへいそうですね、と適当に返事して終わる。 多分この弁護士何を言ったか覚えてないでしょうね。
しかし、本物の裁判でこんなこと有ったら恐ろしいですが、無いとも言い切れないでしょう。 へんてこな判決の何パーセントかはこれが理由??? とは単なる無責任な空想です。
しかし、いつでもどこでもおかしなことを体験するものだ。 いい加減飽きているんですけどね。 何か手はないものかと模索中ですが、まだ見つからなくて。
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