靖国神社と千鳥ヶ淵

2019年8月22日

久しぶりの日記…
今月12日金曜日に思うところあって靖国神社と千鳥ヶ淵に行ってまいりました。
先の大戦や国の活動に関しての参拝・崇拝および慰霊の場所であります。

前回靖国神社に行った際にはかなり身体が重くなり、頭もガンガンと痛くなり、ちょっと次回は来づらいな、と思っておりました。

それが先祖に数名に先の大戦で亡くなった方がおられ、心を向けていないことがわかりそれは問題である、と判断してまいりました。

さて久しぶりの靖国ですが、郷土の軍師、大村益次郎さんの大きな銅像(魂がはいっているぽいな)の横をすり抜け、本殿に向かいます。途中参拝の人もすくなく、外国人観光客(たぶんアメリカ人と韓国人)が何を思ってかやってきています。

そして、言葉は悪いがきついのは仕方ない、と考えていたのに、境内は、私の感覚ですが絹のようなさらさらの風が吹いていました。非常に軽い雰囲気で少々境内を回ってみましたが重い気の場所はまったく見つかりません。(この感じるという能力はちょっとあるみたいですから) ちなみに遊就館の方には今回行っていません。

そして戦争でのご苦労を深く感謝して靖国を後にしました。

そして次は位置も近い千鳥ヶ淵へ。 ここはあまり詳細はいえませんが、やはりそれなりに感じることがありました。つまりいろいろ御存在を感じた次第。 よって、霊的なご守護を事前に祈ってまいりました。 霊的に敏感な人は遠慮した方が良いかもですね。

そんなことで無事両所に参ることができました。 それと最後にですが、頭の髪の毛が鬼太郎のように100本くらい何とかレーダーと同じように、ピンと立っていたのを帰りによったコーヒーショップの鏡で発見、やはり感応していたのでしょうか。