現在もつづく効果

2019年8月22日

気が短いもので気に入らないとすぐに仕事を変えてしまいます。
なぜかどんな業務もそこそこいけるらしく、仕事のお誘いは結構あります。
でも今年の最初は厳しかったですが、なぜかこれやって、あれやってとIT系というかWEB関連の仕事の依頼があります。支払い条件もありがたいものです。考えると普段無料で説明したりやったりしたことの御礼が時間差できているのかな、とか思います。

要は個人事業者として動くのですが、若いときみたいにどんどん仕事が連続しないので、個人事業者の営業と作成(WEBなどやデザインの場合)はなかなか一緒になりませんし、やはり昔と比べて案件がすくないし、単価も安いもの多し。

てな事で悩んでいると、そもそもITもまあ仕事になるが、精神的というか霊的というかの仕事、活動が主であるなあ~と反省してみるのです。でも下世話に言えばこのような活動ではまだお金は取れない感じです。 例えば体調がよくなっても因果関係が明確に出せないし、再現性が薄いし、役者みたいなことやってかりそめの言辞を弄しても仕方ないですし。(でもこのあたりの需要が多いのだろうな)

と、自分も悩みに悩んでいるので、実はこれはと思う文献を探したり、出会いを求めたりして本屋に行ったり、インターネットの玉石混交の情報を探したりします。

そんな中でこれは良いな、と思ったのは、”ありがとう、愛してます”の連呼と森 美智代さんと言うほとんど食事を取らない方の言葉でした。

ありがとう、愛してますは自己肯定による自己改革でもあるし、言霊でもあると理解しています。感覚的には体調の悪い人で臓器として胃がわるいということならば、大抵はしょうがないとか、俺の弱点じゃとか悪口言わないで、ひたすら感謝の言葉をかけると良い効果があるように感じます。

もっと重病なかたにもプラスアルファ行法がありますが何しろ効果顕著でした。(注!近親者に限ったほうがよいのでしょう。自分へが一番良いみたい)

森さんは知れば知るほど不思議な人で、青汁しか何十年も摂っていないらしく、腸が草食動物みたいになっているそうです。
人間も多くの人がこような身体組成になれば、少なくとも食料で争うことがへるのでしょう。考えると人間界というのは、格好良いこと言っても、弱肉強食としか思えませんしね。力と思考は自らを保存し、力と知恵は他を食らう為に獲得するというのが基本です。こんな世界から離脱したいと思っても不思議じゃあありません。それはさておき、死亡離脱は初期値から逸脱すると大きな罪ですので、それは出来ないからまた明日も楽しかろうが嫌だろうが、通勤になやんだり、人間関係に絶望したりしようと明日の陽はまた昇るのです。

それはともかく、話が逸れましたが、罪とか罰とかいっていると行動力が萎えるのでほどほどにしておいて、まあ、前に進みましょうと健気に思っていると、森さんが龍体文字という古代の文字を教えているのがわかり、なんだそれ、アヒル文字なら知っているぞと知識の片鱗を覗きつつ確認すると、龍体文字というのは古い文字らしいですね。
あいうえお・・・に対応しているので、自分の名前が7文字なので、対応した龍体文字7字を書いて持ち歩いています。

そうすると、どのような働きか、こまごましたもの(半年前になくした鍵がひょいとでてきた)から、悩んでいた仕事に関してある事業のお誘いが有ったりしました。(今は某IT企業にて就労中)関連性が証明できないので確定は本当はできないのですが、感覚的にはこの”ありがとう、愛してます”と龍体文字が良いように働いているかな、と思っております。

とりあえず、自分の守護神霊はある龍であることを思い出しました。忘れてて(理由あり)申し訳ないと反省。

そして、神霊帰天を行いつつ、神光使いの仕事に移れればよいなと思っているしだいです。そしてそれは、知っている、愛乃行者になることなんだろうな。間に合わせないと。