龍神の姿

2019年8月22日

最近ちょっと少なくなりましたが、少し前までいろんなイメージが脳裏に浮かんだり、そばに表れて影響を受けたり、それで昔の記録を引っ張り出したり、新たに調べたり勉強したりしております。
時に単体、時に複数でいろいろです。
本格派の人にはお笑いでしょうが、見えた(イメージに浮かんだ)龍といろいろすこしだが分かったことをまとめてみましょうかと。

龍と牛が古きこの世で争っているとかいう話があるが神話であり、何らかの争いはあったのかも知れません。 また龍に関しては、天皇陛下の御顔をしばしば龍顔などと呼んで龍で表したりします。 牛の顔というのはとんと聞きませんので、隠れたかしたのでしょうか。 このあたりは調べてみたいですね。
この世の視えない存在の中で龍は古今東西世界広く人口に膾炙されております。 西洋では悪者が多いですが、強さを恐れたのでしょうか。 一方アジアでは暴れる龍とか、恵を与える龍とか、引いては神がごとき龍神といろいろ。 現界に強く影響を与えるということで、人に協力したりあるいは強くいいも悪いも影響を与えるようです。

ちなみに私が見えた(と思う)イメージでは、黄龍(本当です。信じられないかも)、金龍、銀龍、白龍、黒龍、赤龍、緑龍と言うのがいらっしゃるか分かりませんが、緑の色の龍、観音様が上に乗った龍、1km位に大空に伸びる龍(こりゃびっくり)、というも逆に30cm位の龍、透明な感じの龍、ときどき噛まれた、そして海の女神の乗った龍、あまりに女神さんが綺麗だったので、ビューティフルとか言っていたら襲われそうになった龍・・・大きさは自由自在。 しかし、どうも悪龍と呼ばれる存在もいるのかもと感じます。 噛まれたりするとこれは痛い。ただし滅多にないです。 本気でやられたらまず負けます。 そして人間の頭とか、耳とか、首とかどうも上半身に掛かるみたいだ。 厳密にデータ取ったわけではないですが。 プライドは高いぞ、と。
しかし、悪と言っても再び善と言うか本来のお姿にもどるとからっとして、頼りがいがあります。また龍体であっても、人間のような性格差があるのかな、とか思ってしまいます。
また位はあるみたいですね。 龍の指の数で区分する考え方もあるようですね。

まだまだ書けそうですが今日はこれでまでということで。