思索・思想

外国の映画またはＴＶドラマか、の影響で話の転換をSeason○○と、”転”したか、設定は同じだがテーマが違うような呼び方をしますね。
私として実は納得はしていないが、（納得というか理解できない）状況はずっと続いていまして、あま ...

ピンポーン、とチャイムの音。

うん、多分あの人たちかな、と思い当たる事あり。

その前にちょっとマンションの駐車場のほうにいって帰る際に二人組の若い女性が部屋部屋をめぐっていたのを見ていた。　昔は小さな子供を連れ ...

形而上学的な事は思い続けても考え続けても結論がでないようです。　宇宙は無限とか時間は永遠とかどうとか、ウンタラカンタラ・・・　（でも結論的なことがでそうな気も）。　しかし、心理学でいう、プラトーを作っておかないと無限ループで後ろから鞭 ...

年齢も中高年の域に届いており、いやだなと思うことは、誰が死んでもさほど驚かなくなったことです、正直なところ。　そんな話を田舎の友達としていたとき思い出したのは、昔葬式に行くと言うのはなんだか幽霊が怖いといよりも、”死”と言うのが理解で ...

年の初めで、上から言われたのは、感じろ、です。

私の死んだ父親が何度も一日中意識に上り、なにか言っているのですが、最近はそれなりに分かっていたのですが、その日に限ってどうも分からない。　にこにこしながらなにか話しているので ...

歌舞伎聚楽主とは、ようするにお笑い芸人の事のようです。　古いお経に書いてあります。

今彼らはとても人気があり、いわゆる売れている人達は、高低はあるでしょうが収入も時給1000円ということは決して無いでしょう。　またマスコミ ...

先日の”視えるんですか”で書いた内容の続きです。

その後なぜこの本で出てきている神社仏閣、聖地に自分が行っているのだ。　なぜ全部載っているだ、と考えておりまして、やはり私の失敗であることが判明しました。

各地に ...

出雲へ強烈に惹かれたり、実際に現実の生活が追い込まれてそちらに行かざるを得ない一歩前または生命の危機までおいこまれましたが、なんとか東京生活継続中です。

前に脳内イメージとして天空の門がひらいたことを日記に書きました。　そ ...

以前マイミクさんに、『視えるんです』という漫画本をいただきました。　視えて画がかけるのでいいなあ、とか思います。　私も視覚化はできるのですが、これほどまでに明確化しないのと、全部が全部見えませんし、まずうまく描けないですね。　とは言え ...

来年は伊勢と出雲の大遷宮があります。　20年ごとに出雲大社、60年ごとに伊勢神宮の遷宮が奇しくも重なったということになるようです。

さて、夏ごろから出雲にずっと意識が向けられています。　そして今日の体験はまた特別なもの。　 ...