薔薇の薫香を発散させながら現れた観音
私に合っているのでしょうか、どうしても行きたくなった電車で20分ほど行った先の比較的に大きな神社、 極めて気場が良い。 うっそうとした森もしっかりのこっており、境内の雰囲気が違う。 なるほど神霊まさしくましますな、と確信にちかい思いが ...
揺れる無
この前、死んだらどうなるのか、でよく「無になる」という人が現在は多いので、刹那的な人間になって行動が荒くなるな、と思っておりました。 しかし、無から有にはならないですね。 と意見を述べた次第。
死んで無になるというのはまだしも ...
求められているのは浄
神秘的な出来事の感想とか意味合い、現実世界における問題の発生とその対処でいろいろ経験を続行中でこのあたりの内容をかいております。
もう不思議事象には慣れてしまっているかもしれず、不思議が日常になりつつあるものの、そうはどっこい ...
確信の魔術
何かの本で読んだのですが、極真空手の創始者大山倍達氏は数々のエピソードを残しておられますが、そのうちの一つにビール瓶切りがあります。 YouTubeにアップしてあります。
もともと酒場でヤクザ者と喧嘩になったとき
同じような?体験
昨日、ここ数年来体験しております心霊的な現象とその対応への同じような人がいないかな、と書きましたが、今日よく行く高田馬場の駅前本屋に行ったら、文豪といわれる方たちの、なんだか中東半端な話ですべて終わる心霊体験をまとめた本を発見。 結局 ...
文字が誘う
前の日記で、殺せとか散々書いたからかどうか、あの後どうも狙われてしまい(相変わらずの見えない存在からです。)、強烈に死亡願望が芽生え、数日間実際の問題も重なって、朝から晩までさあ死のうというような事を叫んでおりました。 ある意味危ない ...
お地蔵様
日曜日にTV東京で昔話の番組があったので何とはなしに観ていると、お地蔵様を題材にした話がありました。 幼い子供が父親の新しいお嫁さん、つまり継母に最初は大事にされていたが、その内に赤ん坊が出来たら、徐々に冷遇され遂には般若の面のごとき ...
なぜ上がれるのか、求めるのか
なぜ上がれるのかといっても、凧上げでも、タコのから揚げでもなく、死んでからあの世に行く場合、漢訳のお経がなぜ効果があるか、なかなか分からず、調べたりしておりました。 その時に、仮説をたてましたが、なにか指導する霊や神仏またはその眷族神 ...
いつも一緒に
今日のことですが、帰宅してみるとスマホが鞄のなかにない。 肩からかけるタイプでファスナー付なので落とすというのも可能性少ないのですが、これが見つからない。
はて、鞄にいれてから外にだしてないはず。 しかし探せど探せどみつからず ...
真夏のその類のお話
日ほどまえでしょうか、1500頃、熱気があたりを包む刻限。 前をあるいているのはこれまた薄着で色の白い女のかた。 それにしてもノースリーブの腕や、開いた背中の服から見える肌は本当に白い。 遠くからでもその白さが際立ちます。 白人の方よ ...